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医療法人社団 北星会 北星クリニック 横浜・大阪・札幌 / 内科  (肥満治療・生活習慣病治療) / 横浜市・大阪市・札幌市   

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肥満と病気Himan and Disease


肥満と病気

ヘルスプロモーション外来(肥満治療専門外来)は健康を回復するためのまさに健康増進(ヘルスプロモーション:Health Promotion)を目的とした外来です。
通常のダイエットではなく医学的に行う肥満治療です。

肥満症をお持ちの方は以下の病気の恐れがあります。
是非一度ご相談ください。


 肥満症で起こりやすい病気たち 


高血圧と肥満
  高血圧の原因には様々なものがありますが、体重増加は原因の一つであることが知られています。
「昔は血圧は低かったが最近は高くなった。特に、体重もそういえば以前に比べてかなり増えた。」
このような方は体重増加による高血圧の可能性があり、減量療法での改善効果が期待されます。
体重の増加による体液量の増加が心臓に負担をかけると同時に血圧を上昇させていると考えられています。体重を落とすことにより血液量が減少し、心臓の負担を軽くすると同時に、血圧が下がり、正常に近付きます。

血圧の薬
  高血圧の方が日本には3000万人いると言われています。また、そのうちの約半分が薬による治療を受けていると言われ、実に1500万人が高血圧の薬を飲んでいることになります。そのうちの約半数は血圧が正常化するものの残った750万人は十分に血圧が下がっていない状態のまま薬を飲み続けていると言われています。減量により薬の効果を助け、十分に血圧を下げるための手助けになります。血圧の薬を最終的にやめることができる、あるいは薬の量を減らすことができた方も多くおられます。

適正血圧とは
  血圧の適正値については近年では日本高血圧学会でも家庭内自己血圧測定を推奨しており、その数値を提示しています。

降圧目標
   家庭血圧  診察室血圧
若年者
中年者 
 125/80未満  130/85未満
 高齢者  135/85未満  140/90未満
糖尿病の方
腎臓疾患の方
心筋梗塞後
 125/75未満 130/80未満 
 脳血管障害の方  135/85未満  140/90未満


糖尿病と肥満
  糖尿病には大きく分けて二つの種類がありますが、圧倒的にU型糖尿病が多く、過食や不規則な生活が原因と考えられています。
 糖尿病型  原因 治療
 T型糖尿病  インスリン欠乏
(膵臓機能低下など)
インスリン補充
 U型糖尿病 過食などによるインスリン
抵抗性
生活習慣改善
体重の減量
運動
内服薬

過食や不規則な生活により引き起こされる糖尿病ではほとんどの場合、肥満症が基礎にあることが多く、このような方は体重減量療法は大変効果があります。
体重の増加とは皮下脂肪、内臓脂肪の増加であり、これら脂肪は最終的に生きていく上での燃料としての糖が不足したときに燃やすための予備燃料となるものです。この予備燃料=脂肪をたくさん持った方が血糖が上昇しやすいのは当然といえば当然と考えられます。

糖尿病の薬
  糖尿病の薬はさまざまな種類のものが作られておりますが、主には血糖を下げるお薬、血糖が上がるのを防ぐ薬などです。他にも糖尿病性神経障害を改善するお薬、動脈硬化を防ぐお薬など併用して飲んでいる方もおられます。
ヘルスプロモーション外来での体重減量により糖尿病の薬を減らすことができた方は非常に多く、薬を減らしながらにして糖尿病の状態も以前に比較して改善している方がほとんどです。
体重を減量するにつれて糖尿病のお薬を徐々に減量するのが一般的です。会社の健診で初めて糖尿病と言われたという完全な糖尿病の方も糖尿病の薬を特に使わなくても改善したなどの例が非常に多く見受けられます。


高脂血症と肥満
  高脂血症は血中の中性脂肪、コレステロールなどが高い数値を示す病気です。これらの脂肪が高いまま放置すると血液が詰まりやすく流れにくいなどの問題があり、動脈硬化などが年齢相応以上に進行するリスクがあることが知られています。
特に肥満症をお持ちの方は体に体脂肪を蓄えているわけですから、血中脂質の量が多くなるのはある意味当然といえば当然かも知れません。「初めて健診で指摘された。今までは大丈夫だったのに。」などという方で、「体重がそういえば最近増えた」などの方はご受診ください。


高脂血症の薬
  中性脂肪、コレステロールなどを下げるお薬は、当然といえば当然ですが、これを飲んでいる間はある程度、中性脂肪、コレステロールを下げる働きがあります。しかし、薬をやめると通常は再度これらの数値は悪化します。特に栄養過多から引き起こされる高脂血症の場合、栄養過多が続く中で薬を飲み続けてもこの状態が改善しなければ薬はあくまでも一時しのぎに過ぎなくなってしまいます。根本的には食事療法などが必要になります。
私たちのデータ分析(2005年10月日本肥満学会での発表)では高脂血症はヘルスプロモーション外来での継続治療でかなりの率で改善し、特に中性脂肪は86.5%の方が改善し、高脂血症をお持ちの方の62.2%の方が正常値に戻りました。



睡眠時無呼吸症候群と肥満
  「眠っていて自分のいびきで目が覚めた」「いびきがひどいと言われた」「夜中に呼吸が止まっていて心配だった」などと言われたことはありませんか?
睡眠時無呼吸症候群はかなりの高い率で肥満症を伴います。公表されているデータでは睡眠時無呼吸症候群と診断された方のおよそ70%はBMI25以上の肥満症があるとされています。
特に昔はいびきなどはなかったのに最近特にひどいとか、それと同時に以前から急激に体重が増えてしまったなどの方は体重減量もそうですが、まずは睡眠時無呼吸症候群について調べる必要があります。

終夜睡眠ポリグラフィー検査
  睡眠時無呼吸症候群が疑われる方はまずは終夜睡眠ポリグラフィーをなさるとよろしいと思います。こちらの検査は当院から腕時計よりやや大きいくらいの携行用測定機械をお貸しいたします。ご自宅にお持ち帰りいただき、自宅で睡眠時に装着し検査を行っていただきます。@いびきの程度、A呼吸の停止の具合、B血中酸素の濃度、C心拍数を同時にメモリーカードに記録し当院にて解析いたします。

治療
  治療は体重増加が無呼吸の原因と診断される例については、体重減量療法を行います。また、体重が減少するまでの間、在宅での陽圧呼吸療法(CPAP療法)を行うこともあります。これらの検査、治療は全て当院にて行うことができます。




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